馬場のぼるさんは、漫画家、絵本作家です。
手塚治虫・福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれました。
やがて大人漫画や絵本も執筆し、
日本経済新聞の連載4コマ漫画『バクさん』、
絵本『11ぴきのねこ』シリーズ等が代表作となりました。
<略歴>
・1927年10月 青森県三戸郡で誕生
・1947年小学校の代用教員の職を得る
・1948年秋、初の漫画『怪盗カッポレ団』を出版する
・1950年から『おもしろブック』(集英社)で野球漫画『ポストくん』連載開始。児童漫画家としての人気を獲得する
・1974年秋、やなせたかし、長新太ら10人の漫画家とともに、「漫画家の絵本の会」を結成。定期的に原画の展覧会を開催した
・2001年、胃癌により東京都練馬区の自宅で死去(73歳)
<受賞・叙勲歴>
・1955年 第1回小学館漫画賞(『ブウタン』)
・1964年 産経児童出版文化賞(『きつね森の山男』)
・1968年 産経児童出版文化賞(『11ぴきのねこ』)
・1973年 第19回文藝春秋漫画賞(『バクさん』『11ぴきのねことあほうどり』)
・1985年 ボローニャ国際児童図書展 エルバ賞(『11ぴきのねこマラソン大会』)
・1993年 第22回日本漫画家協会賞 文部大臣賞
・1995年 紫綬褒章
・1996年 読売国際漫画大賞 選考委員特別賞
他にも受賞多数。




