ポリエステルとは

ポリエステル(polyester)は、主に石油を原料として作られる合成繊維です。

1941年に、イギリスのキャリコプリンターズが『テリレン』として発表し、
1953年にアメリカのデュポンが特許を取得し工業化しました。
日本では、
1957年に帝人と東レがイギリスのICI社と技術導入契約を結び、
1958年から生産が開始され「テトロン(Tetoron)」のブランド名で販売されました。
すでに導入されていたナイロンよりも汎用性が高いポリエステルは衣料用の合成繊維としてすぐに広く普及しました。

繊維としては、耐熱性、強度に優れ、また染色性や蒸散性にも優れている為、繊維・フィルム・容器など広く使用され、ペットボトルや、衣料用繊維としてよく使われています。