逆さま大時計柄とは

「逆さま大時計」柄はダヤン誕生40周年の原画展(2023年)のために
池田あきこ先生が描き下ろしたパステル画の一部分です。
原画では、まず指の腹を使ってパステルを伸ばし、
次に色鉛筆で描かれておられます。

誕生間もない絵柄なので、
まだあまりダヤングッズとして出回っていません。
希少価値がとても高い絵柄です。
池田先生の絵のタッチは、
ダリなどのシュールレアリズム絵画の影響を受けていらしゃるように、
見受けられます。

ダヤンが迷い込んだのは、逆さまな文字盤の大時計の中。
針も逆回転する空間で、ようやく長い針に掴まって、
ヒヨコのマルトと時間旅行中。

ダヤングッズはこちら。

猫のダヤンのパス&カードケース大時計柄の内側の画像